1. 2017/7/13 UMKスーパーニュース 「駐日トーゴ共和国大使が宮崎訪問」
2. 2017/7/13 宮崎日日新聞朝刊 「トーゴ臨時大使が日南・東郷訪問 名前が緑、共通点に親しみ 友好を深めよう」
3. 2018/12/28 NHK宮崎報道局 日向市がトーゴのホストタウンに
4. 2018/12/28 夕刊デイリー新聞 「東京オリ・パラ 日向市がホストタウンに」
5. 2018/12/29 宮崎日日新聞 東京五輪ホストタウン登録 日向市相手国にトーゴ
6. 2019/1/4 毎日新聞 21年東京五輪・パラリンピック日向市、トーゴもホストタウンに 相互交流計画/宮崎
7. 2019/1/21 日本経済新聞 五輪「ホストタウン」半数決まらず 自治体と参加国が交流 アフリカなどなじみ薄く」
8. 2019/2/1 日向市広報誌 「トーゴ共和国ホストタウン登録」
9. 2019/2/20 毎日新聞 21年東京五輪・パラリンピック トーゴ選手らと交流へ ホストタウン日向市/宮崎
10. 2019/3/7 MRT宮崎放送 日向市にトーゴ人がやって来た!
11. 2019/3/7 NHK宮崎報道局 トーゴの選手らが日向市を訪問
12. 2019/3/7 夕刊デイリー新聞 トーゴ共和国のアスリートら日向を訪問-東郷学園児童と交流
13. 2019/3/7 毎日新聞 小学生と交流温める 西アフリカ・トーゴ陸上選手ら訪問 楽器と踊りで楽しく過ごす
14. 2019/3/8 毎日新聞 21年東京五輪・パラリンピック 小学生と交流温める 西アフリカ・トーゴの陸上選手ら訪問 日向・東郷学園/宮崎
15. 2019/3/9 宮崎日日新聞 イベント 【県北】トーゴ共和国ホストタウン交流イベント
16. 2019/3/15 宮崎日日新聞 トーゴ文化紹介 東京五輪へ交流 ホストタウン日向
17. 2019/8/9 UMK放送スーパーニュース ホストタウンが生むつながり 前駐日トーゴ大使が宮大生と交流 オリパラホストタウン関連事業 宮崎
18. 2019/8/24 毎日新聞 20年東京五輪・パラリンピック ダンス交流、再び 西アフリカ・トーゴの芸術家ら2人招き 32日・日向 /宮崎
19. 2019/8/29 宮崎日日新聞 イベント 【県北】ダンスDE国際交流with TOGO
20. 2019/8/31 UMKテレビ宮崎 「町の名前が緑でトーゴ共和国とダンスで交流 日向市東郷町」
21. 2019/9/2 夕刊デイリー新聞 ダンスで交流イベント トーゴ共和国のホストタウンー日向市
22. 2019/9/3 宮崎日日新聞 ダンスDE国際交流with TOGO
23. 2019/9/5 ケーブルテレビワイワイ トーゴ特集
24. 2019/9/7 MRT宮崎放送 トーゴ特別番組
25. 2019/11/4 朝日新聞 五輪・パラへ 食や競技体験「スポーツ&ホストタウンフェスタ」
26. 2019/11/4 宮崎日日新聞 東京オリ・パラ競技に挑戦 宮崎市 きょうまで体験催し
27. 2019/12/18 宮崎日日新聞 大会後も交流 井戸修復支援 トーゴのホストタウン・日向市
28. 2019/12/26 NHK宮崎報道局 日向市でトーゴの建国式典開催へ
29. 2020/1/1 毎日新聞 世界をもてなすホストタウン Welcom! My Town!(その2) /宮崎
30. 2020/1/1 西日本新聞 2021 TOKYO ホストタウン 笑顔つなぐ 東郷意気”投合”トーゴ
31. 2020/1/3 毎日新聞 世界をもてなすホストタウン/2 宮崎・日向 トーゴ(アフリカ) /宮崎
32. 2020/1/16 NHK宮崎報道局 東京五輪・パラでホストタウン 日向市の高校生がトーゴについて学ぶ
33. 2020/1/27 毎日新聞 トーゴのホストタウン、日向市取り組み報告 宮崎大で異文化理解セミナー
34. 2020/3/21 朝日新聞朝刊全国見開き「朝日新聞主催、文部科学省・外務省共催の"大学SDGs ACTION! AWARDS 2020"の東京での最終選考会に出場し、ファイナリスト賞を獲得」
35. 2020/4/20 外務省地方連携課HP「語感から始まった響き合うホストタウン交流 (宮崎県日向市とトーゴ共和国との交流について)」
36. 2020/4/25 NHK外国語放送「ちきゅうラジオ」出演
37. 2020/7/21 毎日新聞朝刊(全国版)「五輪とコロナ 触れ合いと「密」のはざまで悩めるホストタウン」にインタビュが掲載
38. 2020/9/29 UMKテレビ宮崎 「日向市とトーゴ共和国大使館などが協定締結 宮崎県」
39. 2020/9/30 NHK宮崎報道局「日向市がトーゴ共和国を支援へ」
40. 2020/9/30 毎日新聞朝刊(地域版)「トーゴ共和国と相互協力 東京五輪ホストタウンの日向市など3者協定 井戸修復支援事業や交流促進」
41. 2020/9/30 読売新聞朝刊(地域版)「日向市 トーゴ支援へ協定 ホストタウン 大使館、友好協会と」
42. 2020/10/1 夕刊デイリー新聞「トーゴ共和国 大使館・友好協会 相互協定 五輪ホストタウンの日向市 記念事業第1弾 現地の井戸1基を修復」
43. 2020/10/2 宮崎日日新聞「東京五輪ホストタウンが縁 日向市 トーゴと協定 人道支援 井戸修復から」
44. 2020.11.18 西日本新聞 宮崎大にアカデミーRC 実学講義、海外活動も
45. 2020.11.28 夕刊デイリー新聞 宮大生、まちづくり学ぶ 日向市内で地域探索実習
46. 2021.1.29 宮日新聞(共同通信) 五輪合宿受け入れ自治体 外国選手と交流 コロナで苦戦 大会後に重きを 宮大准教授
47. 2021.1/30 河北新聞(共同通信) コロナ下開幕まで半年切った東京五輪 事前合宿地交流に苦悩
48. 2021/4/19 朝日新聞全国 東郷Xトーゴ 意気投合 「ホストタウンの日向市 名ばかりじゃない絆」(TOKYO 2020+1 開幕まで95日)
49. 2021/6/30 政府広報誌 Hilighting Japan 6月号 International Cooperation through HostTowns
50. 2021/7/25 宮日新聞 スポーツ大臣・大使館・日向市・協会会議
51. 2021/7/28 テレビ朝日 「くりぃむクイズミラクル9」監修・情報提供
52. 2021/7/29 読売新聞 スポーツ大臣・大使館・日向市・協会会議
53. 2021/7/29 夕刊デイリー スポーツ大臣・大使館・日向市・協会会議
54. 2021/9/7 夕刊デイリー パラ選手応援
55. 2021/9/7 朝日新聞 パラ選手応援
56. 2021/11/30 宮日新聞 SDGs特集記事
■2020/7/21 毎日新聞朝刊(全国版)「五輪とコロナ 触れ合いと「密」のはざまで悩めるホストタウン」にインタビュが掲載
■2020/3/21 朝日新聞朝刊全国見開き「朝日新聞主催、文部科学省・外務省共催の"大学SDGs ACTION! AWARDS 2020"の東京での最終選考会に出場し、ファイナリスト賞を獲得」
「門川高生 異文化に触れる。宮崎大野留学生と交流。韓国と台湾の大学生訪問」
「トーゴ共和国大使が東郷町を訪問 牧水の歌、坪谷小児童と交流 日向」
トーゴ共和国大使の宮崎大学の担当授業「グローカルコミュニケーション」で講話していただいた様子が報道された。
「宮崎県門川町と国立大学法人宮崎大学との連携事業報告会、包括連携協定調印式」に参加し、連携プロジェクトの1つとして「ICTを利用した門川町の魅力発信プロジェクト」について発表した。
「門川の魅力海外へ 台湾留学生招き動画撮影 町と宮大」
門川町でのフィールド研究の様子を取材
宮崎放送の報道番組「MRTニュースNext」の特集「PR動画に試食会 大学一年生の挑戦」宮崎大学地域学部1年生の団体「宮崎カンキツひろめ隊」(宮崎大学チャレンジプログラム)の活動が取り上げられました。
宮崎放送の報道番組「MRTニュースNext」の特集「空き家を観光地に、飫肥再生への取り組み」で、飫肥と金岡研究室の共同研究「飫肥 地域資源デジタルマーケティング」プロジェクトが取り上げられました。
第3回「飫肥 地域資源デジタルマーケティング」のワークショップが宮崎大学の金岡Labと日南市飫肥地区まちなみ再生コーディネーター徳永 煌季氏が主催して、有志のアフガニスタン、モンゴル、ベトナムからの留学生や日本人学生と共に行われた。今日は各国のSNSやBBS、口コミサイトの調査が中心に行われた。
MRT宮崎放送の報道のインタビューに応じた。「なぜこのアンケート調査をしているか?、その結果をどう活用するか?」
(背景)日南市の観光地飫肥で、の「日本事情概論Aの授業」の留学生や学生運営団体「グローバルICTプロジェクト」と共に上海からの訪日外国人旅行者や乗組員にアンケート調査を行った。研究室では、「地域の国際化」の情報収集のための初めての調査となる。今日は生憎の雨のなか、参加した学生達が英語や中国語・台湾語でヒアリングをして約30件の結果を得た。
第6回 みやざき国際フェスティバルの「世界のファッションショー」での金岡研究室の「地域の国際化」の取り組みと経緯について特集で報道されました。
「門川高生が異文化交流」
「トーゴ臨時大使が日南・東郷訪問 名前が縁、共通点に親しみ 友好を深めよう」
トーゴ共和国大使とともに日南市東郷地区に訪問し、自治会長や市民との交流の様子を報道された。
「宮大生が収録 多言語グルメリポートなど 包括連携協定の一環 門川」
テレビ宮崎の報道番組「UMKスーパーニュース」の特集「宮崎大学 x 地方創生 地域資源創成学部 設立から1年」
内容は日南市の地域探索実習の模様と新学部設立からの1年間の振り返りなど。
宮崎県綾町と宮崎大学の包括的連携協定に基づき4つの研究プロジェクトが始まります。その一つに採択された研究「綾町の魅力を海外観光客にアピール 地域と連携した実践的英語教育」が始まります。
MRTもぎたてラジオ「みんなの防災」という番組で、午前10時10分から生放送で話をした。
内容は、宮崎大学の地域学部での研究の話から始まって、阪神淡路大震災の被災者としての体験と宮崎で学生ボランティアサークル「南海トラフ対策会議」をサポートしている話などをした。その後、MRT内をご案内いただいた。
写真はMRTテレビの「モーニングてらす!」の皆さん
「日南の魅力発信しよう 宮大生ら、集客との関連検証」
日南市飫肥のまちなみ再生コーディネーター徳永煌季さん(29)と、宮崎大地域資源創成学部の金岡保之准教授(56)は、日南観光に関するインターネット上の情報充実に取り組んでいる。外国人旅行客が活用する旅行口コミサイトなどでの発信力を高めることで、飫肥を筆頭に日南に目を向けてもらう考え。(記事の抜粋より)
宮崎ケーブルTVの番組「てげテレ」の中の『へぇ〜の時間』に金岡先生が生出演した。紹介内容は「他言語マップ」作成と、大学のチャレンジプログラム「宮崎カンキツ広め隊」の紹介をした。
宮崎放送の報道部「MRTニュースNext」の特集『多言語表記他』で研究室の取り組みが放送されました。
『今年度は、宮崎~香港の定期航空路線の開設や、大型クルーズ船の寄港が相次ぎ、 これまで以上に県内のグローバル化が問われています。 また、地方創生におきましても、海外観光客の取り込みは、地方の経済活性化の切り札とも言われております。 こうしたなか、金岡研究室におかれましては、地方創生の先進例となっている日南市の木藤亮太氏と共同で商店街のマップの『多言語表記』に取り組んでおります。そこで「ニュース Next」では、こうした動きに注目し、グローバル化の代表例として、 金岡研究室の取り組みを紹介いたします。』(宮崎放送報道部「MRTニュースNext」ニュース放送のお願いより抜粋)